沖縄県浦添市に本社を置くCurelabo株式会社は、サトウキビの搾りかすであるバガスをはじめとする植物残渣をアップサイクルし、新たな素材や製品を生み出すことで、循環型社会の実現を目指している企業です。
砂糖を作るためにはサトウキビを圧搾し、搾り汁を抽出し、年間で約20万トン以上のバガスが発生しています。
廃棄物とされていたバガスに新たな価値を与え、地域の活性化にもつながる、非常に意義深い取り組みをおこなっています。
HP:https://curelabo.co.jp/
Curelabo株式会社 社会課題解決の取り組み評判


