合同会社Lápiz Privateは、形や大きさが規格外などの理由で廃棄されてしまう「へんてこりん野菜」に新たな価値を見出し、それらを「べじからふる絵の具」として生まれ変わらせることで、サステナブルな社会の実現を目指している企業です。
中心のピースが欠けた形の同社のロゴは、さまざまな価値観や可能性を表しており、一人一人が自分のピースを当てはめ、多角的な価値観や可能性を見つけていくという思いが込められています。
HP:https://www.lapizprivate.com/
合同会社Lápiz Private 社会課題解決の取り組み評判


